脊髄再生医療意見交換で関西に。。。
先週、脊髄再生医療の意見交換をさせていただきに関西へ行って参りました。
今回は、京都大学名誉教授井出千束先生、北野病院形成外科部長であり京都大学医学部臨床教授の鈴木義久先生にお会いして脊髄再生医療の意見交換をさせていただきました。
井出千束先生は、京都大学を退官後、大阪の藍野大学医療保健学部教授、再生医療研究所所長をされており、現在も脊髄再生の研究をされています。
2010年にも「Brain Research」にご自身の脊髄再生研究をまとめられています。(Brain Research 1332,32-47,2010)
鈴木義久先生は、京都大学医学部から北野病院へと研究拠点を移られた後も、損傷脊髄の再生を研究されています。軸索伸長をより効果的にできるようにする人工材料から培養骨髄細胞の有効性の研究まで多くの論文を発表されています。
井出先生とは、藍野大学再生医療研究所で、鈴木先生とは北野病院の研究室でお会いして、骨髄細胞移植における脊髄再生医療の意見交換をそれぞれの先生と合計4時間にわたりおこないました。
骨髄細胞における脊髄再生の考え方は、井出先生、鈴木先生と考えは同じであり、今後も連絡を取り合い、また、月に一度の再生医療の勉強会にも参加させていただくこととなりました。
関西は、とても暑かったですが、井出先生、鈴木先生の脊髄再生への想いも、とても暑かったです。
今後も、肢の不自由な犬猫が自力歩行できる時代が必ず来ると信じて、日々、精進致します。



